三澤康彦、ソウルに行く
年の瀬の忙しい時ですが…。
ソウルに行ってきました。

今、ウォン安の中で日本人観光客(特に女性)が怒涛の如く、ソウルに押し寄せています。
免税店などは日本人が90%!
といっても、韓国の人と日本人の違いは見つけられませんが…。

いつもこの冬場に行きます、なぜか・・・。

今回は、カツギ屋として一人娘の彩(23歳)を連れていきました。
韓紙を大量に買い込む為の心強い助っ人です!
購入した韓紙、500枚!40kg近い重量です!!
スーツケースなど持って行っても、その中には納まりません。そのため、二人の装いは、
小さなリュックがひとつだけ・・・。
怪しげな旅行者です。

ここ数回、韓紙は仁寺洞の紙屋さんで買っています。
この辺りは、骨董屋さんが軒を連ね、紙問屋の様でしたが、
オリンピック以来、とてもお洒落な街に変貌していました!
今回、お店もリニューアルされていて、最初わからなかったくらいです。
いつも私は、ここで韓紙では最高級の手漉きの大判を買います。
最大サイズは畳一帖大で、日本で買い入れすれば、1枚7000円~8000円はする代物です!
しかし、問屋価格で○○○○円です。内緒です…。企業秘密ですっ!!!

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金物屋では、アルミの鍋を探してきました。
Msオリジナル丸窓に加工して使うためで、日本ではもう売っていません。
良いサイズがあったので、10個ほど買って帰ろうかと思いましたが、
重量オーバーで、しかたなく諦めます。残念…。
アルミの鍋、どこかに売ってないでしょうか?
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ソウルの南大門市場には日本では見られない商人のバイタリティーがあります。
キムチを食べているおかげでしょうか?
私も辛いものが大好きで、キムチが大好物です!
もちろんバイタリティー一杯ですっ!
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宿泊したロッテホテル新館の前は、X’masも近いということで、すごいイルミネーションです。
五つ星のホテルで、しばしの休息。極楽です!
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焼肉(プルコギ)、韓定食、アワビ粥を堪能してきました。
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誤算は、カツギ屋の娘に○○○を買わされたことです。
ブランド店を見学しようと言う娘に一杯食わされました!
5万円でおつりが来たので、これもカツギ代と思えば、安いものです。
我慢です…。

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# by MSARCH2 | 2008-12-13 12:04 | その他
「高の原の家」が竣工しました!!
「高の原の家」が竣工しました!
5月から着工してから半年以上かけて、
丁寧に高山工務店さんに造り上げていただきました。
ヤマトタテルメンバーの気合の入った材料を使い、
尾崎春蒼園の植栽も入り、屋内外とも気持ち良い空間になりました。

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玄関アプローチは長野諏訪の鉄平石。
チークの玄関扉に荏ゴマ油を塗ったのでツヤツヤと良い色になりました。
奥のデッキは奈良吉野の桧です。

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フローリングはクルミ、玄関敷台は栗のナグリ加工に漆塗り、カウンターは赤松板と、
三澤お得意の木のコーディネートです。
構造材は吉野杉、天井板は紀州杉と、各林産地の自慢の材で造り上げた、
セレクト品の住まいになりました。
建具には土佐の柿渋紙を張っています。
壁は屋内外とも珪藻土塗りと天竜産の杉板張りです。

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洗面・浴室の床はコルクタイルなので冬でもひんやりしません。
壁・天井はサワラ、建具は桧カビや腐りに強い樹種を使っています。
フロフタも吉野の阪口製材の高野槙で、福田棟梁の手作りと手を抜きません。
腰壁は黒御影石を使い、落ち着いた雰囲気にしました。
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物干し専用のサンルームも造りました。
広い窓と半透明のポリカ屋根から光が差し、晴れた日は今の季節も暖かい空間です。

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階段は唐松板です。
開口を空けてリビングとつなぐことにより、
光・風・目線が緩やかにつながります。
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2階の天井はほぼ無節の天竜杉です。
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Ms定番の吊バルコニーに桧板を張り、横格子をつけることで、
上品に目隠しを図りました。

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11/24(祝)に完成見学会を行いました。
あいにくの雨にも関わらず、住まい手の方やプロの方にじっくり見学いただきました。
Msの実際の住まいを見学する機会は貴重ということで、
東京・宮崎など様々な地域からも足を運んでいただきました。
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見学会に快くご了解いただいたUさんご夫妻心よりありがとうございました!
あとは、まだ完成をご覧になっていないUさんのお引越しを楽しみに待つばかりです。
蓄熱暖房や床暖房でじわじわ暖めながら、入居をお待ちしております!

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# by MsARCH2 | 2008-11-25 22:24 | 新築
MOKスクール天竜ツアー
毎年恒例の林産地ツアー
今年は、天龍林業(静岡県)に15日(土)~16日(日)の2日間行ってきました。
数多くの有名林産地の中でもピンのT.S.ドライシステム協同組合を、大阪からMOKスクールの生徒と共に尋ねました。

天然乾燥、新月伐採にこだわり、在庫は50棟以上と人工的な物を一切付加しないで、ゆっくりと時間をかけています。また、虫の付き難い、カビの生えにくい伐採時期を選び、自然の力を最大限に生かした林業を営んでいます。
伐採して、葉枯らし、丸太で乾かし、製材してからもまた乾燥させる。製材が、伐採から2~3年は当たり前とまでのこだわりのグループです。
このグループの榊原さん・森下さん・鈴木さん。とても熱すぎる人たちです。「バカ」でなければここまでやれないとまで自負する製材所なのです。
これに匹敵する製材所は、西では、奈良の阪口製材所ぐらいかもしれません。
MOKスクール生は、この現場をみて身が縮み引き締まる思いです。ここまで山側の人たちの努力があるのだから、川下の私たちも、それに十分答えるだけの技量、熱意をもって都市部に是非ともアピールしてT.S.ドライを高めて行こうと、帰路のバスの中で心に残るツアーでした。
Msでも以前紹介した愛知県のH邸の構造材には、T.S.ドライの木材を使用しています。





大阪から約5時間でようやく到着。山へ入る前に、まずは腹ごしらえ。
T.S.ドライの方々にまかなっていただき、猪汁や炊き込みご飯、焼き川魚達をご馳走になりました。b0111223_2029113.jpg


T.S.ドライでは、山師全員が、材料管理のための端末を持ち、立木の状況やヤング係数の測定を行っています。
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伐採の体験もさせていただきました。岐阜県立森林文化アカデミーの杉原君もがんばりました。
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80年生の杉です。伐採直後に管理のためのバーコードが貼り付けられます。
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参加者みんなで記念撮影
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夕食は、水窪町の伝統料理を満喫しました。山の民は昔、あわ・ひえなどの雑穀を食していました。
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新月材センターでは、製材の実演。広大なストックヤードでは、天然乾燥中の材料のストックが約50棟分あります。
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昼食も、ご馳走をまかなっていただき、榊原さんへ新月材の違いを説明していただきました。
写真は、新月伐採材と通常伐採材の白蟻食害状況を比較説明していただいています。
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榊原商店の土場には、輪掛け乾燥で丸太がダイナミックに置かれていました。
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# by Msarch2 | 2008-11-17 20:11 | MOKスクール
屋久島の地鎮祭
7月15日に住まい手と一緒に初めて屋久島に行き、
11月5日、順調に大工さんとの予算折衝も終了し、清々と地鎮祭を迎えました。

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当日、現場は山林ゆえ建物の周りの木を伐採し、その場所の地面の高さをそれぞれ測り、あまり残土が大量に出ないように建物の基礎の高さを決めなくてはなりません。
この判断が、簡単に見えて難しいのです。周辺の土地環境を見渡して決定しなくてはなりません。
南面に自生している樹高5~6Mの地元では「バカ木」と呼ぶ木を伐採し、南の日差し、海への眺望がいい形に敷地環境を整えていきます。
建物は、高さ2Mの強靭な高基礎に守られた上に、「木箱」の住まいを創るため、廻りの森を上から見渡す形の空中の住まいなのです。

ただし、大海原から超弩級の台風がやってくるので、このコンクリートのアンカーといえる基礎と「木箱」は、イカリでつながれていなければ、庇だけでなく「木箱」も吹き飛ぶかもしれません。

住まい手の方はよくご存知ないかと思うのですが、実は、地震のエネルギーの力と台風のエネルギーとでは、台風のエネルギーのほうが、大きくダメージを受けるのです。
風速30~40mの風の波がきても、吹き飛ばない隠れた工夫がいるのです。

私たちが、阪神大震災時、倒壊した木造から学んだ、とても頑丈なDボルト(柱と梁、基礎、土台、柱)をしっかりとつなぎます。ちなみにこれを無理やり引き裂くには、約5t(1本当たり)ものエネルギーが必要です。2000ccの車4台分です。
普通は、羽子板のような短冊金物を一般の住まいに使用しますが、全ての構造材が化粧で見えます。そんな無粋なことはできません。
Dボルトはまさに、真壁工法のため生まれた金物です。グッドデザイン賞もいただきました。
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↑DボルトとDボルトの納まり例




接合部分の金物といっても、いくら接合部をかためてもダメなのです。
「木の住まい」はしっかりと台風にも耐えうるように、壁が頑丈でなくてはいけません。しかし、合板は、この湿気の多い屋久島では、絶対に禁じ手です。

Msは開発する能力もあります。「無いものは工夫してつくる」
23年間「木の住まい」を創ってきて、土壁・筋交・合板など、外壁の下地となる構造上有効な壁をいかに造るのか、地震に強い構造用合板が最後の選択だけど、あまり使いたくない。

Ms三澤は、日本の山が大好きなのです。
ベニヤでなく、木材を工業化して均一な品質にした「木」らしい構造用面材を創造したいと思っていたところ、うまく相手が現れました。静岡で製材業をしている会社がJパネルの原型を持ち込んできたのです。
ものは杉三層パネル。日本の杉を工業化したものです。プロセスはいっぱいあったけれど省略します。最終形として、全国で、木造の床・外壁下地・野地板で日常的に使用されています。
グッドデザイン中小企業長官賞もいただいています。
火にも、地震にも強く、限りなく無垢に近い工業木材。
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↑JパネルとJパネル施工風景



このDボルト、Jパネルのセットが自然災害の最たる場所、屋久島で性能を発揮します。




地鎮祭の魚「こいもどき?」のような顔をしています。
地元屋久島の焼酎「三岳」(手に入りにくい焼酎で大阪の酒屋では¥6,000で売っていた)が4本も並び、住まい手も大々満足です。
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この日から来年4月まで、大阪スピードではなく、地元屋久島スピードで確実にしっかり施工してゆきます。工事関係者の皆様よろしく!!

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# by Msarch2 | 2008-11-07 14:30 | 新築
屋久島へ再び
以前のMs日記で、屋久島での家づくりをお話しました。
その屋久島へ10月16・17日と再び、着工前の打合せに行きました。
建築家の堀部安嗣さんが屋久島で数軒設計しています。その堀部さんに大工さんを紹介していただきました。宮崎県出身なのですが、たまに屋久島で仕事を手伝うことになってから、屋久島が大好きになり居付いてしまったという大工さんです。とても静かな物腰のやわらかな人物です・・・。というか大阪人には、あまりにもうるさい方々が多いので、南九州に来ると、私ですら、この環境になじんでしまう。屋久島の魅力がここにあるのです。
同じ一日(24時間)でも、ここではゆっくりと時は流れてくれます。大阪人が日本一歩くスピードが早いことなどここでは何の意味もありません。
建設場所は、安房から南へ15分程、海岸から2kmほど離れた山の中です。

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←建設場所


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←公共の水道はなく、山からの湧き水を引き込みました。



緩やかな山の斜面。周りは一部果樹園、そして雑木林。できる限り地形を変化させず、必要以上の樹を切らないで、屋久島の大自然と数千年の島の成り立ちの中でひっそりと謙虚に居住する形です。ただ本土の自然とは大違いで、屋久島の自然は人間にとって脅威です。
台風による暴風雨。シロアリの被害とここでは、大自然から身を守るシェルターとして、住まいを創る必要もあります。
建物の基礎は(ア)20cm。そして高床式で地面から2m立ち上がっています。
台風時には、強烈な雨でここの山中の敷地は、川の濁流のようにもなるとのこと。
なにしろ関西の雨量の4倍近く降りますから!!
頑丈な基礎で建物下の土が流されないよう強固につくります。ちなみに本州で、Msがつくる基礎の3倍ほどの金額をかけています
シロアリに対しては、薬だと有効年月が3年~5年くらい。そして土壌汚染。いくら環境に考慮していると言ったって、あのシロアリが死ぬくらいだからやっぱり毒は毒なのです。
高床にして、シロアリの蟻道が容易に発見できることが、一番です。週1回建物の基礎を見回ればそれだけでOKなのです。
高温多湿のアジアでは、太古の昔から高床式住居がスタンダードでした。
地面は常にジメジメ。2Mあげるだけで地表の湿気とおさらばできます。
なにより目線が地面から上がることで、見晴らしがよく、海が見える・・・。今回はこれぐらいにしておきましょう。

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写真は、以前島根県の沖合い、隠岐島で建てた高床式の住まい(住むNO23 2007年秋号に掲載されています。)


今回、屋久島では、住まい手がこのペンションが一番いいと紹介してくれたところに泊まりました。
Msのスタッフの迫君と男2名1室の予定でしたが、うまく空部屋があり、それぞれ一室ずつになってうれしい!!
その晩、夕食の前に尾之間温泉にもゆったりと入れて、私三澤は大いに幸福です。
夕食時私たち入れて7~8人しかいません。その中で2名の外国人がいました。
2人の女性、なにやら母国語でお話しているのですが、イントネーションがドイツ語っぽく聞こえたので、ドイツ人かと思って見ていたら、目線が合いました。しばらくしてすりすりと彼女達が声をかけてきたので、聞いてみるとノルウェーから来たとのこと。彼女達はヴァイキングの末裔なのです。合気道の大会があり日本に来て、その合間に世界遺産のここに来たというのです。
明日、どこかの山をトレッキングするつもりだけれども、不案内なので、できれば同行させてほしいと59歳の合気道2段のモナさん、43歳の合気道7級のゲレッタさんを私達のボディーガードにして黒味岳1831MへGO!です。
西日本で一番高い宮之浦岳より100M低い山です。とても強烈にしんどい!!
実歩行時間6時間。ヤクシカ・ヤクサルとも会えてとても充実の一日でした。

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翌日は、大阪高野山から竜神温泉まで歩き、次の日、熊野古道。連続して世界遺産2箇所めぐりはとてもうれしい!

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# by Msarch2 | 2008-10-23 10:00 | 新築
西宮市K邸が上棟しました!!
9月27日。K邸が上棟式を迎えました!!

真夏の地鎮祭から2ヶ月。
地鎮祭で、神主さんから「大変そうな敷地」とお墨付きをいただいた敷地です。
結局、4tトラック8台分という膨大な岩を搬出処分することとなりました。

地階の、鉄筋コンクリートもきれいに打ちあがり、週明けから建方をはじめました。
施工は、羽根建築工房。棟梁は、K邸で棟梁デビューする若き大工の丸野さん(24歳)。イケメン?です。
K邸は、コンパクトな家で、部屋内に柱を落とさないように設計しているため、柱や梁に大断面で長い無垢材を多用しています。
普通の軸組みと比べ、難易度の高い工事ですが、さすがは大工集団。きれいに納めていただきました。


鉄筋コンクリートの地階もきれいに打ち上がった。
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地階の上は、木造2層。(※これは、模型!棟梁お手製の忠実な模型です。)
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梁は、6m近い長さ。途中に柱を立てていないので、梁と梁の間隔を通常より狭くして、60cm間隔で梁を入れている。規則正しく伸びる梁はとても美しい!! 田辺・廣本林業の赤身の杉です。
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今回、120×300の変形柱に対して、Dボルトを上下共にダブルで接合しています。
木造、軸組工法だけれども、ラーメンに近い形でかためています。
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壁となるJパネルを落とし込みながら、徐々にかたちになっていきます。
1.82mごとに建つ柱は、120×300の通柱。とても剛性の高いものです。
120×300の梁を6Mとばす。60cmごとに梁が渡ります。このワンルーム空間は見事です。
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無事の上棟と、これからの安全を祈願して、上棟式。
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建て方中は、時折、厚い雲に覆われ雨の心配もありましたが、無事に上棟となりました。
12月末には、完成予定です。

今回も落とし込み工法にJパネルを使用しています。
サプライズですが、今年、このJパネル工法を今までの壁倍率2.5倍から5.0倍に変化・進化します。
正式には、来春からですが、大臣認定の再試験で剛性が200%UPします!すごすぎです!!!

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# by Msarch2 | 2008-09-30 17:51 | 新築
Ms 秋の食卓
Msでは、スタッフの食事は外食ではなく、事務所でみんなで食材を買ってきて作ることをモットーにしています。
私、三澤康彦は、住まいづくりを長年手がけていますが、かつては、料理人として仕事を持ちたいと10代のころ考えていたことがありました。
料理は上手い・下手があります。
たまたま冷蔵庫に野菜が残っていてこれで何が作れるか。一瞬の判断で次の段取りが始まる。
そして、料理の時間は早くなくてはいけません。仕事中の食事です。
イタリアのように、日中3時間休むことなど大阪の商人の事務所では考えられません。

料理も仕事も段取りです。
料理の下手なスタッフは仕事もできるわけがありません。
生活感のないスタッフに住まいは創れません。
あっ、私は料理が上手いわけではなく、おいしく料理が作れるということです。
設計も上手い下手は誰が判断するのか、創っている設計者が決めることではありません。
生活者が住んで気持ちよく住める。
普通の住まいなのになぜか上手く生活のシーンが謙虚に装置されている。
そんな普通の住まいが一番いいと思っています。
外観や自然素材だけ、木の住まいだけの家ではダメなのです!!

閑話休題


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そして、今日は私の一番のやんちゃ友達であるコボットの田中君が、
いつもお付き合いのある岩手からサンマ50匹を送ってくれました。
「刺身で食べれるから塩焼きしたらダメよ・・・!」とえらく息巻いて言っていました。
それだけ新鮮ということでしょ・・・。


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だけど全部は生では・・・・・。と思い、
家の中のオーブンで焼いてもいいけれど、20匹以上焼くと家の中が一週間はサンマくさいので、
台風も去ってさわやかな外のデッキで炭をおこし、網でサンマを焼くことにしました。

大根がなかったので、歩いて1分のところにある、古江台マーケットに買いに行くと、
秋のマツタケがあり、それも買って、豪華な夕食とあいなりました。



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# by Msarch2 | 2008-09-20 10:29 | その他
MOKスタンダードが本格始動!
愛知のH邸で実現したスタンダード住宅「MOKスタンダード」の普及が9月から本格的に始動しました。
「MOKスタンダード」とは、Msが長年培ってきたノウハウを使ってシンプルに定番化することにより、信頼できる良質な木の住まいがより安価に提供できるように企画されたスタンダード住宅です。
国産材を使った良質な木の住まいを、設計料含めて2000万円前後で実現することで、木の家がより身近に一般的に普及することを目指しています。
MOKスタンダード専用のパンフレットや資料も作成しています。
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これには意欲ある工務店との協力・連携が不可欠で、また、デザイン・構造・断熱・防火・ディテールといったMsのノウハウを工務店に伝授することが必要です。
全国の工務店にMsの設計・技術を学んでもらうため、「MOKスタンダード講習会・見学会」を行い、工務店などから約40名に参加いただきました。
9/3はバス見学会でMsの木の住まいを5軒見て回りました。
まずは大阪福島のH邸。Jパネル・Dボルトや木材の話はもちろん、都市部で重要な防火性能もH邸のポイントです。

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すぐ近くの狭小間口のMOK福島事務所を見学したあと、東大阪の高山工務店モデルハウスへ。こちらも間口より奥行きのある敷地を有効に活かした実例です。
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趣向を変えて、スタンダードではない御影のO邸でMsの設計の幅を見ていただいたあと、Ms設計の原点である三澤自邸へ。
質問も多くみなさん熱心に見学されていました。

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見学のあと、夜は三澤自邸とMs事務所で懇親パーティーを開きました。
スタッフ含め50名のパーティーですから大盛況です。
お酒も食事も進んで、打ち解けて夜遅くまで語り合いました。

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翌日9/4は朝8時から4時間みっちりメルパルク大阪で講習会です。
これまでのスタンダードプランの紹介、これまでの事例紹介、Msのデザイン・構造・性能、各林産地の特色、コストにいたるまで、内容は多岐に渡りました。
長時間のレクチャーにも関わらず、熱心に耳を傾けられてました。

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今後、具体的な設計・現場を通して「MOKスタンダード」は全国展開していきます。
講習会も第2弾など続けていく予定です。
興味のある住まい手の方、工務店さんは御気軽にお問い合わせください。
木の住まいが贅沢なものではない、スタンダード化を目指して取り組んでいきます。

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# by MsARCH2 | 2008-09-05 10:53 | イベント
愛知のH邸 竣工!!
5月の連休明けより着工して6月19日に上棟式をした愛知県津島市のH邸竣工しました。
35坪ほどの敷地に24坪層2階の木の住まいです。  知っている方もいるかもしれませんがMsが20年間培ってきた住宅のノウハウ(構造、材料、ディティール、断熱性能、価格)をよりスタンダード化した住宅「MOKスタンダード」の第1号住宅になります。もちろんJパネル、Dボルトも使用しています。 本体、デッキ、吊バルコニー、キッチン、ユニットバス、エコキュートなど全ての設備が入って1700万円という価格を実現しました。もちろん設計料も含んでいます。


①北側道路よりの写真です。白い塗り壁は北海道のホタテ漆喰(あいもり㈱)、外壁の杉本実板は静岡天竜の杉です。なぜ延焼ライン内なのに杉板を貼ってよいのか?疑問に思われた方。答えはJパネルです。36㎜あるJパネルを柱間に落し込むことで外壁に木材を貼ることが出来るようになりました。(大臣認定 PC030BE-1041)※細かい仕様決まっていますので確認してから使用してください。

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②H邸は玄関がありません。このデッキが玄関になります。デッキに上がる踏台はエンジュの木です。H邸を施工した大工さんが名栗仕上げにしてくださいました。縁起物です。デッキに上がってすぐ横には下足収納があります。納戸としても利用できます。

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③リビングです。床は唐松Jパネル(ア)36の上にオスモ塗りです。南側にはベンチソファーもあります。

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④キッチンにはIHコンロ、シンクは幅800、奥行き500の大型シンクです。現場で造るM印キッチンです。
アイランド側(シンク側)は唐松パネル(ア)28を利用して造っています。


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⑤2階です。16畳のフリールームと8畳の納戸があります。納戸は将来個室としても利用できます。写真は南側16畳のフリールームです。床は静岡天竜の桧(ア)15のフローリングです。

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⑥フリールーム東側の窓から吊バルコニーに出ることができます。バルコニーのデッキ材も静岡天竜の桧です。10人乗ってもビクともしません。ともて頑丈な吊バルコニーです。

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⑦右から造家工房の亀井さん、Msの三澤、そしてお施主さん夫婦(子供)です。竣工祝いの写真撮影です。
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# by MsARCH2 | 2008-08-25 14:19 | 新築
いざ おきのしま!!
岐阜県立森林文化アカデミー3人集です。
今回はアカデミーで実践、学習していることを隠岐の島で、島根県建築士会の有志と2泊3日の勉強会で、大阪・伊丹空港からなんとジェット機(MD81 160人も乗れるのです)できました。
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なぜか私・三澤康彦も関係ないのに、三澤文子のかばん持ちでついてきました。
私の隠岐の設計が隠岐の島町にあるのです。
隠岐の木で、隠岐の大工で創った思い出の住宅です。
隠岐は黒松の産地としてとても有名な所なのです。本土から離れているため、松くい虫の被害もなかったのですが、温暖の中、ついに隠岐まで松くい虫がきてしまい、枯れては処分して他にうつらないようにしてきましたが、いたちごっこ・・・。
隠岐の北部の黒松もなんとか人間の手で薬剤注入されて生き延びています。
数年前までは人口25,000人の中で、毎年150軒は新築物件があったのですが、不況で今は50軒、1/3に減ってしまっています。
こんなりっぱな松があるのに、島内では使い切れない状態が続いています。
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日本海の荒波にさらされた黒松、しっかりと村の防風林として役目を果たしています。
松くい虫がこの黒松も・・・。松くい虫の防虫剤をカンフル剤としてうちこんでいただいた中、なんとか生き延びています。

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近鉄・お伊勢さんの広告によくでてくる竹下景子さん・・・・・・?
この写真は隠岐の島の竹下景子さんでなく、三澤文子さんです。よく似ています。

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この住宅は斉藤さん御夫妻が農業体験の場として4年前、建設しました。
20人ほどの人員が収容でき、隠岐の島の木でできた木造の住宅は、化石エネルギーもできるだけ使用を控えた形で建設され、生活もできています。
・高床式の住居で、床下は農業倉庫にかわります。
・屋根上に太陽集熱温水機があります。
・浴室のお湯だきは薪でもたけます。
・自然通風で十分夏場をのりこえれます。
・化学物資の建材はありません。
・冬場は薪ストーブで暮らせます。(十分な断熱性能があります。)

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# by Msarch2 | 2008-08-08 19:13 | その他
西宮市K邸の地鎮祭
7月26日、西宮市のK邸が地鎮祭を迎えました。
7年程前にMsで設計した住まいの敷地内に、娘さん夫婦の家が建つのです。
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親子世帯共にMsへ依頼していただくことは、とてもうれしいことです。

朝一番8時過ぎからの地鎮祭。まだ涼しい時間帯だと思っていたのですが・・・。
大地に照りつける夏の太陽は力強く、汗だくです!!
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この日は週末の大安。この日1日で10軒程度の地鎮祭が入っているという神主さんは、
滞りなく敷地を祓い鎮めていただいた後の挨拶で、
「大変そうな敷地だけど、設計士さんがついているから大丈夫でしょう。」
とポツリ言い残し、次の現場へ。
いろんな敷地を清めてこられた神主さんに、的確なお言葉をいただきました。

新しい建物は、駐車場を解体し傾斜した庭を掘削して配置する計画なのですが、
整地を進めるために掘削していると、岩がゴロゴロと出てきました。
母屋の設備配管も、この部分を通っているため、迂回させなくてはなりません。
悪戦苦闘です。これから、コスト面・施工面を考慮し業者と協議です。
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Msでも、数年前から竣工設備図を事務所で保管するようにしています。
今回のような、敷地内の新築やリフォーム時には、見えない部分の図面の保管と管理が必要です。
12月末には竣工いたします。
7月29日(火)は、和歌山の廣本林業から杉の構造材が到着します。楽しみです。

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# by Msarch2 | 2008-07-28 20:28 | 新築
屋久島へ
55歳にして、念願の屋久島に行きました。
遊びではなくて仕事です。
うれしいです。とても・・・・。
離島といえば4年前、隠岐島で設計したこともありますが、
日本海の島と太平洋の島とでは、植生がとても違います。
樹齢6000年もの杉が存在する島。
年間降雨量6000mm近い雨がふる屋久島。
それにとても温泉がたくさんあるのです。
海中温泉(大潮の時だけ)など3ヵ所入ってきました。
大海原を見ての温泉は、とても開放感がいっぱいです。

そうそう、仕事のお話。
今回の屋久島訪問は、退職後に屋久島へ永住する、関西在住のYさんの住まいづくり。

屋久島の山中に高床式の住まいを創る。
地面から3.5m上がったところから、毎日海を眺めていたい。
そしてその敷地は、雨になると敷地の斜面が川となる。
シロアリ・腐朽菌・湿気・眺望などいろいろな自然環境を読み取り、「木の住まい」を組み立てる。
人間の欲の塊は通用しません。謙虚に自然の一部分を借り受ける気持ちが大事なのです。

本当に海が見えるか、島の大工さんに脚立を頼んでいたら、ゴンドラを用意してくれました。
ゴンドラは私も初めてです。地上6MまでGO!

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大工さんのブレーンの基礎屋さん・設備屋さんをまじえて、この土地での作り方を考えます。

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10月中旬には地鎮祭をして、3月には竣工する予定です。


翌朝5時からドライブ。
湯泊温泉は、海辺の露天風呂誰もいませんでした。
1人浸かり放題のお風呂
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海の上には虹がかかっていました。
まるで映画のシーンのように・・・。
幸福です。
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お昼1:30の水上翼船までの時間があったので、屋久杉ランドで少し、散歩しました。1000年の屋久杉など天然の森。少しこわい。
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それに比べて、40年生の杉はとてもかわいい!!
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おさるさんにもここは天国の島です。
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最後の仕上げに、鹿児島市についてから
もう一度天然温泉「かごっま温泉」へ入りました。
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380円。ナトリウム塩の温泉でサウナ無料。
とても心地よく、最後の大阪行き飛行機ギリギリまで浸かり、
帰阪の旅でした。
仕事で今回4ヶ所の温泉めぐりができました。

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# by Msarch2 | 2008-07-17 18:19 | 新築
Ms夏の風物詩
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ゴーヤの日よけの棚です。
来客にはとても人気があります。このゴーヤの実りがとても早いので3~4日に必ず液肥が必要となります。
昨日文子をオーストラリアのシドニーに送ってとんぼ返りしてきました。100%かばん持ちです。しかし海外は疲れます。このように少し体が疲れた時、夏バテにはゴーヤがとても効きます。

①幅3m高さ3mのこの緑のカーテンが夏の暑い日差しを防いでくれます。

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②ゴーヤの炒め物。オリーブ油大さじ4、たかのつめ、にんにく、を先に少し焦げるまで強火で炒めます。それからゴーヤ、豚肉を入れ、塩コショウで味付けをします。素早く簡単にできる夏料理です。 夏バテの時はこれが一番です。

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③あとはゴーヤのサラダ。ゴーヤを薄切りにして、パプリカ、ミョウガ、セロリ、等お好みで入れてマ ヨネーズで和えます。ゴーヤのシャリシャリ感がとても歯ごたえがあって美味しいです。

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# by MsARCH2 | 2008-07-09 14:13 | その他
愛知のH邸が上棟しました!
6月19日愛知のH邸が上棟を迎えました!!

Msではこれまでに300軒もの木の家づくりを一品一生産で実践してきました。
そのなかで確立してきたプラン・材料・構造・ディティールなどのノウハウを定番化し、
「MOKスタンダード」という形で今年から動き出しています。
一般の住まい手にローコストでありながら、
Ms品質の丈夫な木の家を供給していきます。

H邸はそんな「MOKスタンダード」の記念すべき第一作目。
MsのスタンダードであるJパネル落とし込み+Dボルト工法で、
上棟時にはすでに「木の箱」が姿をあらわします。
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H邸の大工工事は三重四日市の造家工房さんにお願いしました。
Msの仕事は初めてですが
棟梁の亀井さんをはじめ、若い大工さん方が頑張っています。
なんと今回はクレーンを使わずすべて手上げで組み立てました!
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Msの実践するJD工法では
構造体はほぼ全てあらわしになります。
大工さんは化粧材のため、丁寧な木材の扱いが必要です。
等間隔で規則的に架けられた登梁・小梁が美しいです。
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今回のH邸の構造材を供給していただいた
天竜TSドライの森下さんも上棟式に駆けつけていただきました。
天竜こだわりの新月伐採、天然乾燥材の構造体は
吉野材のU邸に負けず劣らず美しいです。
特にリビングの赤味・芯去りの柱、極上の杉です!!
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みんなで卓を囲み上棟を祝います。
木材を供給する山側、作り手である大工さん、そして住まい手であるお施主さんが
一同に会する上棟式は、やはり家づくりの晴れの舞台です。
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8月には、MOKスタンダードとしてH邸の完成見学会を予定しています。
これから竣工まで、また気を引き締めて頑張りましょう!!
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# by msarch2 | 2008-06-20 15:32 | 新築
奈良のU邸が上棟しました!
5月に着工した高山工務店施工の奈良市のU邸が、6月16日の大安に上棟しました!
6月13日から建て方を始めました。梅雨の時期なのに、奇跡的に快晴が続きました。
Msの三澤は恐ろしいほどの晴れ男です。
どんな悪天候の場所にも、三澤が向かうと晴れわたっていきます。
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1日目は土台の上に柱を立てて、Jパネルを落とし込んでいきます。
柱脚にはホールダウン金物をセットし、柱頭にはDボルトを組み入れていきます。
丸紅ランバーのプレカットに、適宜、大工さんも手加工を加えながら進めます。
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Jパネル・Dボルトを使うのは初めての大工さんもいる中、
Msの物件に手慣れた福田棟梁の指示のもとスムーズに工事は進み、
1日目で棟木まで入りました。
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2日目は登り梁と小梁を入れるところからスタート。
阪口製材の赤身がちの構造材が美しい!
Dボルトが節にまぎれてさりげなく組み込まれています。
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野地のJパネルを貼った後、流桟を留め付け、この間に断熱材を敷きこんでいきます。
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16日には、Uさんご夫妻にも関東からお越しいただき、上棟式を行いました。
お二人に「やっぱり木の家はいいですね~!安全第一で作業してください」との言葉をいただき、一同、気を引き締めています。
遠方にお住まいのUさんにとっては、工務店さんや職人さんと直接話していただく貴重な機会です。
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上棟式に引き続き、ヤマトタテルの構造見学会です。
東京や名古屋など遠方からも参加いただきました。
国産材を使った安心・安全な家づくりを広めるため、三澤が伝道師さながら、構造・材料の説明を1時間行い、皆さん熱心に耳を傾けておられます。
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本格的な長雨に入る前に屋根仕舞いまで済ませようと、高山工務店がピッチを上げて、
でも着実に工事を進めています。
Uさんの言われたとおり、安全第一でよろしくお願いしますね!

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# by MsARCH2 | 2008-06-19 20:17 | 新築