![]() 三澤邸の変遷を綴った『住む。季刊 No.37』に引き続き、 Ms建築設計事務所の25年間の蓄積を『最高の「木造」住宅をつくる方法』(通称:エムズ本)として3月末に出版されました。(価格:3,000円+税/発行:株式会社エクスナレッジ) ①[仕上げ・造作]の標準仕様 ②[躯体・設備・外構]の標準仕様 ③年代別プランニング術 ④架構からの設計 ⑤木造住宅の性能確保 上記5章からなり200頁に渡って、Msの木の家つくりの極意が詰まっています。 330軒の〝How to〟がここに集約しています! 本の内容を少しご紹介します。 ![]() ![]() 木の住まいつくりに欠かせない化粧構造材。文字通り構造材が化粧として見えてくるものを言います。構造体に対しては、木拾いから化粧構造材の段取り(木材の工程監理)、Ms日記でもお馴染みの木配りの方法等、「木」の〝いろは〟で心地よい木の住まいつくりを導きます。 ![]() ![]() その他素材、仕上げ、性能、生活の工夫etc…フローリングの扱い方やMs定番の吊バルコニーの施工方法など余すところなくご紹介しています。 ![]() 設計者・工務店向けの技術書としてだけではなく、一般の住まい手さんにも気軽に見て頂きたいという思いから③の年代別のプランニング術を中心にカラー写真を掲載して、ここちよい木の住まいのつくり方法を共有していただける内容になっています。 是非、本書を手にとってMsの木の住まいつくりを共有していただければ幸いです。 この度、東北を中心とした大震災で被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。 まだまだ余震が続き物資の供給も行き渡らない状況の中、何ができるか考える日々を過ごしています。 被災地にはMsとも関わりのある材木屋さんがあり、会社は津波で壊滅状態。 震災に負けずに再興してほしい。 15年前の阪神大震災から多くを学び、木の家の設計を続けてきたMs 津波で流される木造家屋を見るに 木の家が試されていると感じます。 地震にも耐えうる骨組みのしっかりした木の家を造るため Jパネル、Dボルトなど構造用部材の実験・開発はますます大きな意味を持つことでしょう。 さて、『住む。季刊 春 No.37』にMsが9ページにわたって掲載されています。 ![]() ![]() 25年前大阪千里ニュータウンに居住し、子育てもあることで 大阪市内での仕事場をあえて選ばずに 住宅地の中での住宅設計をはじめました。 ![]() ![]() ![]() ![]() その間に改装を何度か繰り返し Msと三澤一家の職住近接の住まいと仕事場を いかに心地よく創るかを思考してきました。 町内の問題、近隣に建つマンション群と町内会との闘争など 生活者として24時間住む・仕事するを実践してきました。 私達の暮らしの25年を見ていただけることと思います。 そしてそして、以前Ms日記の中で少しだけ触れた通称『Ms(エムズ)本』の初版が手元に届きました。 一般の方でも興味深く読める内容で、全200ページ。 「素材」「仕上」「性能」「生活の工夫」 住宅設計のノウハウを余すことなく詰め込んだ1冊です。 販売は間もなくで、価格は3000円です。 皆さん、首を長くしてお待ちください。
大阪だけではなく日本中どこにいても真夏の中、
目の保養に京都に行きました。 「和菓子の歴史は虎屋の歴史」です。 京都御所のすぐ西側に一条店虎屋があります。 室町時代からここで和菓子を製造販売しています。 ![]() ![]() 私も大好きな空間なのでよく訪問します。 なぜならばこの近くでMsの設計が2軒ほどあったのです。 道から見て右側の住まい手から依頼されたのですが、 竣工した住宅を見て左側の方からも依頼された、 というめずらしい物件です。 この新装の虎屋、内藤廣さんの設計です。 ![]() 木造のように見えますが、御所の隣です。 コンクリート、鉄骨造の上に木板を貼りたして 和瓦と木部の細かい線が和を表現しています。 ![]() この木材は一体何なんだろうと、 一緒に行ったスタッフ3名と問答しましたが… たぶん米松のピーラーではないかということで 80%くらいの自信で私が答えておきました。 見付けが45㎜です。 ![]() この店舗の天井は赤杉集成材のルーバーが インテリアとして決めています。 赤杉 無地 そしてあわせている。 こんなに品質のよいものをそろえるだけで 一体どれだけの時間と予算がさかれたのか。 ![]() 今は酷暑なので外部デッキで涼しくはできませんが、 前回春に行った時、 屋外のこのスペースとても気持ちがいいのです。 足元にさりげなく蚊取り線香が置かれていました。 ![]() 喫茶室から屋外を見た風景です。 御所の隣で平屋です。 そして、こんなに広大な庭が古都京都のゆとりをみせてくれています。 現代の素材、建材を使用してもなぜか日本の和を感じさせてくれるデザイン。 新しいデザインの風景が、また新たなきらびやかで時間を感じさせない京都の心ができました。
早春はいいです。山の幸がいっぱいですから近頃特に山菜が多く朝食となっています。
この左上の小皿、三澤家実家の倉からいただいてきたものです。 以前は自宅で宴会など20~30人の食事などよくご近所が集まっていました。 大正、昭和の初め頃の絵付けです。懐かしい感じがしますね! 春です。あぶらなが安く売っていましたので大量に買いこんで軽く油でいためてベーコンを少し入れての朝食です。左上小皿は、赤かぶを買ってきて酢でつけて千枚漬の自家製です。しらすも春は安くボイルのものを少しもりつけ。 さんま寿司です。前日に和歌山田辺にセミナーで行きました。 和歌山はめはり寿司とさんま寿司が有名です。 駅弁当ではなく田辺商店街の寿司屋で作ってもらったものです。ジューシーでとってもおいしいです。 みそ汁はいつもの麦みそでかつおだしでとったどんこを少し入れたものです。 さつまあげ元スタッフの田中君が鹿児島より来阪してくれました。 このさつまあげとてもおいしいのです。鹿児島はサトウキビのせいかどうかはわかりませんが、 しょうゆ、ミソ、さつまあげ含めて甘口です。 これがさつまあげです。関西ではあげてんとか言いますが、これもジューシーでおいしいのです外見は普通ですが中身、チーズが入っていたり、白身魚が入っていたりでとてもおいしいのです。 たけのこそして先日の田中君がタケノコをくれたので、さっそくタケノコごはんにしました。 たけのこだけでは少し淡白です。鶏肉を少し買ってきて、軽く油で焦がしてミジン切りにしたものを入れて、お酒、ミリンで味付けてダシしょう油でたきこみご飯です。 まんなかの小皿はあまったタケノコ、わかめを入れて2時間ほど炊き込みます。 おいしいさつまあげ、黒もずくと、あげ・ネギがたぷり入ったみそ汁です。 今日も朝から元気です。
Ms建築設計事務所の所長の朝は早いのです。夏と冬では若干の違いはありますが、11月ごろの起床は4時前後。これが夏場だと3時半には起きています。
なぜそんなに朝が早いのとよく質問されますが、早い話、夜寝るのが早いのです。 もう21時には寝床にはいって、頭が枕につくかつかないくらいにはもう寝てしまっています。(寝つきがとてもいいのです) 早起きするととても健康によいとよくHOW TO BOOKにはかいていますが、私は早起きと朝風呂と朝食の3セットをかかしたことはありません。 たまに出張などでシティホテルに泊まるときは、可能な限りパブリックバスのあるホテルを探して予約します。 自宅と事務所が3秒の距離で移動できます。以前はよく友人が夜飲み会などに誘っていただけたのですが、私が21時には寝る習慣がここ10年近く続いているので友人もあきらめて、あきれてお誘いの電話もありません。 朝4時に起き、30~40分昨日の仕事、スタッフの仕事のチェックをして、ここから12kmはなれている24時間利用できる公衆銭湯にゆきます。この入浴の40分がとてもいいのです。今日の予定、プランの空想、スタッフへの指示などスチームサウナ、温浴、冷水浴など繰り返している内に頭がクリアーになってきます。至福の私の大切な時間です。 朝が早いため、朝食に今日一日のエネルギーの源があるので、朝けっこうたべます。最近の学童の50%以上も朝食を食べないようですが、この朝食、私が文子さんの分までつくります。私の趣味ですから!! ![]() このお盆と杉うずくりのおわんが毎日の器です。 デザインが家業ですから形にこだわります。 お盆は木曽で購入した栗の尺物です。 ちょうど30cm角です。 この味噌汁椀は4寸の深いものです。 たっぷりと普通より2倍は入る汁物です。 これを毎日、茶の間で二人向かい合わせで 食べています。 ![]() 秋の栗をいただき、栗ご飯となりました。四国へ出張したとき、ハンペンをいただき、魚は結構好みですが、サワラの味噌漬けです。野菜はけっこう気にしてとっていますが、ほうれん草のおひたし、里芋の小鉢、三澤家の味噌は麦味噌が大好きです。それも鹿児島の味噌が気に入っています。 ![]() ご飯は白米、おかゆなどもありますが、玄米が体にいいと聞きましたので、電気釜ではなく土鍋で毎日たきます。強火で21分むらしが30分もあれば、歯ごたえのある玄米ごはんができます。よくかみます。味噌汁にはたっぷりねぎを入れて、梅干、らっきょ、柿とトマトが そえてあります。 ![]() 玄米ご飯、ブリのみりん漬け、梅干は紀州産ときめています。 たっぷりはいった野菜味噌汁 かぶら大根のおひたし。 毎日、朝の献立を考え、夕方マーケットに買い物にゆくのが私の趣味です。 もう11月中です。薪ストーブの季節です。 朝一番6時ごろ、薪をくべ、朝食の時は、茶の間がほかほか暖かくなります。 寒い冬もこの薪ストーブがあれば心強いです。 生活を楽しく実践することが設計行為にとても役立つのです。住まいを楽しく暮らす工夫があります。
10月13日、14日、岐阜県森林文化アカデミーにて木材漆塗の実習がありました。金沢の泉谷しげること(金沢では有名人です)漆塗職人・沢田欣也氏が講師です。Msのスタッフも参加しました。
漆を扱うということは、肌につくとかぶれます。それも尋常ではないくらいにひどいことになりますが、この名人沢田欣也氏、さすがに慣れているのか一人軽装です。 ![]() 漆は日本で伝統的に使用されてきた自然塗料です。木材に漆を塗ることにより、深みのある色合いが出てきます。また、防虫、防腐、抗菌効果もあり、浴室など水周りで使用する木材に効果的な塗料です。近年はより強い効果のある合成化学塗料も一般的に使用されていますが、原料から生成まで100%天然なのは漆だけです。また、仕上がりの質感は他の塗料では出すことができません。 今回塗るのは漆の樹液を漉しただけの生漆(きうるし)です。 ![]() かぶれる恐れがありますので、漆塗の作業にあたって、手袋やハンドクリーム等、触らないように万全の準備をしておきます。今回の木材は針葉樹であるサワラの木の板です。この板に漆を塗る→布で拭く→乾燥室で乾かす という手順で数回重ねて塗ります。 三澤文子も重装備で塗っています。 ![]() 1度塗りの状態です。 塗り重ねるごとに色濃くなっていきます。 このサワラ、東京岡部木材店でそろえていただきました。 超仕上(表面カンナ仕上)がかかっていますので漆の伸びがとてもいいのです。 ![]() 乾燥室は漆の乾燥に最適な環境・室温20℃、湿度70%になるように加湿しています。 ![]() 今回は3回ほど塗り重ねました。仕上がったサワラの板は美しい光沢を出しています。 黒光りのするサワラの板、どこに張ってやろうかなと今から楽しみです!! ![]() 木材の塗装もMsの設計業務の一環です。 木材に触れ合う作業を行うことにより、木材の特性をより深く知ることができるのです。
梅雨ですが…。
あまり、雨が降りません。 Msの庭は、今、とても初夏の花が咲いていて、綺麗です。 ガクアジサイ、キンシバイ、ザクロの花が咲いていました。 毎年、ゴーヤを日除けに植付けていますが、今年もぐんぐんと成長です。 今年は、土造りに工夫があります。貝ガラを入れたり、家庭生ゴミを腐らせて肥料にして 入れてたりと、人工的な肥料で無く有機肥料で育てています。 ![]() ![]() ![]() ![]() 6月17日(水)は鳥取県智頭に木材の発注に行きました。 智頭林業。吉野林業の施業を習い、400年前から人工林として有名な林業地です。 規模は吉野林業ほどではありませんが、当初はやはり樽丸林業から始まっています。 お酒を入れる杉の樽です。(容器です)年輪が緻密でないといけません。 智頭にも樹齢400年近い杉があり、智頭の財産として大事にされています。 (西谷林業所有) ![]() ![]() 智頭といえば、「サカモト」ヤマトタテルのメンバーです。 阪口、鈴鹿、坂本は若い次世代の頼もしい人材です。 ![]() この季節6月は、一番樹が水を吸い上げる季節です。 良識ある林業家は、この時期に伐採しません。 この原木市場にある70~100年生の丸太は昨年葉枯らししたものを市場に運んできています。 ![]() この原木市場の奥にある丸太20cm~30cmの3番、4番玉は、チップ、針葉樹合板用です。 半年ほど前までは合板工場に向けによく売れていましたが、今年に入ってぱったりと止まったままです。 売れなくて野ざらしにされたままです。 ちなみに¥4000~6000/m3です。 例えば、末口20cm3m材 1本、たった720円なのです。 ![]() この色目のもので¥45000/m3くらいです。 製品では、智頭はフローリングが盛んに作られています フローリング用のラミナーが天然乾燥しながら、加工を待っています。 ![]() ちなみに、このウズクリしている杉の赤味綺麗です。 節有の赤一等、これは売れます!
日本の住宅設備
WCの広さは1帖内外の空間です。 最近の洋便器はタンクレスになってきていて、本体の長さがとてもコンパクトになっています。 手洗いも以前のようにタンクの一部が手洗いになっている日本ならではの便利?さがありますが あまりこれをお勧めしても、あまりYESと言ってもらえなのが現実です。 いかにも即物的ですから。 手洗器もデザインされてはきていますが、オーバーデザインで、 あまりシンプルでありません。 1帖の空間の中で、この手洗いをいかにスマートにおさめるか。 これが世の中の設計者の悩みのひとつです。 柳宗理というデザイナーを知っていますか? 工業デザイナーです。キッコーマンのガラスの醤油の容器、公衆電話BOX、高速道路のデザインとか。 父上は、有名な民芸運動の柳宗悦です。棟方志功、浜田庄司と一緒に活躍された方です。 さてグッドデザイン賞にも輝いた柳ボール。ステンレス製で当然台所用品です。 最初、これを逆さにして、ペンダントライトに利用できないかと思っていましたが、 手洗いに決定しました。 直径230φ、270φがありますが、排水金具がもちろんあり日本製ですがボールの底に うまくフィットしないとオシャレではありません。 そこで金型を造り、ボールの底を打ち抜いて排水金物をセットします。 ネジ切りも特殊な形状が必要です。コンパクトでオシャレです。 住まい手によっては、ステンレスに水アカがついて汚れないか心配される方もいらっしゃいますが、 中性洗剤でふけば、ピカピカです。 あとWC空間に余裕があれば、ITOIボールもあります。 MsとMOKと陶芸家の糸井さんの共同開発商品です。 問い合わせ先(有)MOK MIZUボール 直径270φ ¥11550(税込) 直径230φ ¥11300(税込) ITOIボール ¥26250(税込)~¥36750(税込) 使用例 小スペースで納まるので、手洗いコーナーやトイレの手洗いに最適です。 近景画像です。木調の空間にステンレスボールがアクセントになります。 ![]() ![]() ITOIボール使用例です。 ![]()
この所、多忙でした。
超長期優良住宅の締め切りが最終6月なので、駆け込み申請が数件あり、 Msのプレゼンテーションが数件同時にありました。 大阪は今日、午後から五月晴れです。 Msは千里ニュータウンの中にあり、10k㎡(3.3㎞×3.3㎞)の中に10万人住んでいます。 日本の人口密度が確か1k㎡辺り370人くらいだった思う。その300倍の密度で人が住んでいます。 44年前に開発され1970年の万国博覧会EXPO70で廻りのインフラがブレイクして、 とても交通機関の充実した街になり、Ms三澤はここに23年間住んでいます。 通勤時間3秒 最近は朝、夜明けが早いので嬉しいです。 いつも朝3時半起床、夜10、11時にスタッフが作成した図面をチェック、 朝8時半にスタッフが出てくる頃には私のチェックが終わっているという、 とても時間が有意義に使われています。 その代わりといっては何ですが、夜は巷の小学生の就寝時間より早いです。 実は9時には寝てしまっているのです。 私の家にはチャケという猫がいて、私が9時に寝る頃に察しをつけて、 私のベッドで寝ているという毎夜の風景です。 実はチャケも3時半には起きて来て、いつも私が朝御飯をあげています。 そのチャケも13歳、いつまで一緒に家族としていてくれるのかと毎日祈っています。 長生きしてね、チャケ! 閑話休題 ![]() 五月晴れの中、連休中に毎年の風物詩のゴーヤの網掛けをしました。 全部で12株植えつけてから10日後、やっと網にツルを巻きつけたのが昨日でした。 これから9月末日までMs事務所の大開口のガラス面を緑で彩り、 日陰を作ってくれます。 ![]() このピンクの花をつける木、エゴの木です。 毎年5月の連休に鈴なりの花を付けます。Msには白とピンクの2本のエゴの木があり、 この花蜜をご馳走にハチがいっぱい飛んでくるのですが、今年はおかしいです。 ハチが少ないと新聞、ニュースでも聞いていたのですが、これでは実がならないのではと、 心配して刷毛を取り出してきて、花弁を刷毛でかき混ぜて、受粉するようにしてあげても、 10~15本くらいしか出来ません。 諦めていたら今日の朝、クマバチが3匹エゴの蜜を吸っていました。 一安心。 ![]() 紫陽花(アジサイ)。梅雨の花といえば、この花しか思い浮かびません。 なんとこの花は日本原産なのです。 ガクアジサイが日本のもので改良した球形のものがセイヨウアジサイ。 Msの庭にもアジサイがたくさん植わっていて、花が少ない夏の庭にサルスベリとアジサイが 色を添えてくれます。 ![]()
アンリ(パン屋さん)の社長は私の山登りの友人、同世代。そして施工はグランマ(工務店)、この社長も同世代。昭和28年の「ニッパチトリオ」でいつも元気に大笑いしながら山登りをしている友人です。
そのアンリがMsの隣にある3店舗目に続き、箕面市小野原に4店舗目をオープンしました。 設計はもちろん、ニッパチトリオのMs建築設計事務所の三澤康彦です。 アンリ箕面小野原店は関西スーパーの南側、お好み焼きのお店「わらい」の南隣にあるマンション1階の一画を外装、内装とデザインしました。 小野原はマンションが建ち並ぶ一画でしたが、都市計画の見直しで数ヘクタールの都市開発でみるみる開けてきました。 ![]() ![]() この設計の直前、家族旅行でスカンジナビア、デンマークに居ました。その影響かディニシュデザインの目も覚めるようなレッドのパン屋さんです。日本の町は灰色です。こんなに鮮やかな赤をみると元気がでます。夕方には暖かい光が漏れる。町のホットステーションです。 ![]() 入口のファサードはとても高級感漂う感じに仕上がりました。入口枠はタモ、床はチークなのです。内部はMs定番のエコクイーンです。珪藻土がタップリ入っていて店舗特有の臭いを消してくれます。天井もとても高く、Msオリジナルの照明器具がとても綺麗です。 ![]() ![]() この奥にパン製造工場があり、熱々出来たてのパンがすぐ食べられますよ。 ![]() 屋外のアプローチにはベンチがあり、若いお母さん達が子供と一緒に楽しくグリーンに囲まれています。 詳しい場所は下記地図になります ![]() < 前のページ次のページ >
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